普通のシャンプーとダメージヘア用のシャンプーはどう違うの?

シャンプーには、ダメージヘア用のシャンプーというものがありますよね。髪が特別傷んだ人が使うシャンプーというわけですが、普通のシャンプーとどこが違うのか、その差がわからない人も多いでしょう。

 

普通のシャンプーとダメージヘア用シャンプー。その差はどんな点なのか、まとめてみました。

 

それぞれの特徴

普通のシャンプーとダメージヘア用のシャンプーには、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

 

まずは特徴から比べてみましょう。

 

普通のシャンプーの特徴

頭皮を清潔にすることが一番の目的。頭皮の汚れを取り除き、髪と頭皮の健康を維持します。

 

追加効果として、保湿や髪のダメージケアなどもあります。

 

最近ではパラペンやシリコンなど、髪や頭皮に悪いとされる成分が、配合されないシャンプーが増加傾向にあります。

 

ダメージヘア用シャンプーの特徴

髪の修復を第一の目的としたシャンプー。失われたタンパク質を補給するため、タンパク質やアミノ酸、ケラチンなどを豊富に配合しています。

 

さらに髪の摩擦を防ぐ目的で、シリコンを配合しているものも多くあります。ダメージヘアはとにかく絡まりやすいので、シャンプーの時に摩擦が起きやすくなります。

 

その摩擦でダメージヘアが悪化してしまうことも…シリコンを配合することで摩擦を軽減させ、ダメージを防ぐ効果があります。

 

一方で、シリコンは頭皮に残留してするというデメリットも…どちらが良いのかは賛否両論です。

 

ダメージヘア用シャンプーは効果的なのか?

ダメージヘア用シャンプーは、本当にダメージヘアに効果的なのでしょうか。この答えはそれぞれの製品によって異なります。

 

ダメージを修復するために、タンパク質やケラチンなどを豊富に含んでいても、その分洗浄力の高い界面活性剤を使用していたり、パラペンなどの刺激の強い成分を配合していれば意味がありません。

 

逆に特別にダメージヘア用として作られたシャンプーではなかったとしても、アミノ酸シャンプーは、洗浄力も優しくダメージの補修もしてくれたりなど、ダメージヘアに嬉しいメリットがいっぱいです。

 

ダメージヘアになってしまったからと言って、ダメージヘア用のシャンプーを選ぶというのではなく、配合される成分でダメージヘアに良さそうなものを選ぶ方が効果的といえますね。

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