ダメージヘアはトリートメントで治るのか?

髪がパサついたり、きしんだり、絡まったり…ダメージヘアはスタイリングを整えるのも一苦労。何とかダメージヘアを改善して、美髪を手に入れたいですよね。

 

そんな悩みを持つ人が一番に考えること、それはトリートメント。

 

「トリートメントをすれば髪のダメージが修復する」そんな認識を持っている人も多いのではないでしょうか。

 

でもトリートメント=ダメージヘア改善と、安易に考えてしまうのは間違っているかも…

 

トリートメントは所詮、ただの「ごまかし」にすぎないのです。

 

トリートメントの効果

とりあえずトリートメントをつけたら、サラサラになったから大丈夫!これでダメージヘアが改善された気になっていませんか。

 

実はトリートメントには髪をコーティングする成分が入っています。そのコーティングのおかげで髪が一時的にサラサラになっているだけ。本質的な部分では改善されていないのです。

 

それどころか逆にダメージヘアを悪化させてしまうトリートメントも…

 

トリートメントを使用する際は、髪に悪い成分が入っていないかチェックしてみましょう。

 

トリートメントに含まれる悪い成分

髪を修復するためにトリートメントをつけても、悪い成分が配合されていては逆効果。

 

こんな成分が入っているトリートメントは要注意です。

 

  • 防腐剤………パラペン、安息香酸、メチルイソチアゾリノン、クロルヘキシジンなど
  • 酸化防止剤…ハイドロキノン、コウジ酸など
  • シリコン……ジメチコン、トリシロキサン、シクロメチコンなど

 

これらの成分は髪や頭皮に刺激を与え、ダメージヘアをさらに悪化させてしまいます。

 

コーティング剤で一時的にはサラサラになっても、髪の内部はダメージが進行してしまいます。コーティングのおかげで表面はサラサラなだけに、ダメージにも気づけないという最悪の事態に…

 

トリートメントに含まれる良い成分

トリートメントは一時的に髪をコーティングするだけ…とはいえ、有効的な成分を含むことで、ダメージの進行をストップしたり、髪を保護してくれたりなど、メリットもあります。

 

トリートメントに入っていると嬉しい成分は次のようなもの。

 

  • 髪にハリやコシを与える成分……アミノ酸、ケラチン、タンパク質、セラミドなど
  • キューティクルを保護する成分…植物油、天然由来の紫外線阻害成分など
  • 保湿・抗菌・サポート成分………植物エキス、ヒアルロン酸など

 

これらの成分が含まれているトリートメントは、ダメージヘアを一時的に保護してくれ、ダメージの進行や悪化を防いでくれる効果があります。

 

ダメージヘア用のシャンプーなどと併用することで、さらに効果もアップします。一時的とはいえ、髪の失われた成分を補うことができるので、髪は元気を取り戻すことができるというわけですね。

 

ダメージヘアの改善方法

ダメージヘアがトリートメントで改善できないのなら、どうやって改善すればいいの?当然、そんな疑問が浮かんできますよね。

 

ダメージヘアを改善するためには、新しく生えてくる毛髪にダメージを与えないこと。これしかありません。一度ダメージを受けてしまった髪は、残念ながら完全な修復は不可能です。

 

でも毛髪はどんどん新しく生えてきますよね。ダメージを受けていない毛髪を増やすことで、自然にダメージヘアを改善していけるのです。

 

でもダメージヘアはどんどん進行してしまいます。ダメージが悪化すれば、当然新しく生えてきた毛髪にも悪影響。せっかくダメージを受けていなかった新しい毛髪も、いつの間にかダメージヘアに変わっていってしまいます。

 

というわけで、トリートメントでダメージをストップさせることは、ダメージヘアを改善するための、重要なカギなのです。

 

さらにトリートメントには、新しく生えてきた毛髪をダメージから守ってくれるという効果もあります。

 

トリートメントなんてただの「ごまかし」でしょ!なんてヘソを曲げないで、髪に優しいトリートメントを選んで、ダメージヘアを早く改善してあげましょうね。

 

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