枝毛が気になる人におすすめの髪に優しいスタイリング方法

女子力をアップさせるためには、髪のスタイリングも重要ですよね。でも、ドライヤーやヘアアイロンなどで髪をいじり過ぎてしまうと、傷んでしまって枝毛に悩まされることにもなりかねません。

 

そこで、枝毛をこれ以上増やさない、髪に優しいスタイリング方法を考えてみましょう。

 

スタイリングがキマる髪作り

枝毛を増やさないためにも、なるべくドライヤーやヘアアイロン、パーマやカラーリングに頼らないスタイリング方法を研究していきましょう。そのためには、髪の毛の水分量や油分を保持させ、しっとりまとまる髪にしていくことが必要です。

 

とはいえ、枝毛が気になる髪は、パサパサとまとまりづらいもの。そこで、日ごろのケア方法を見直していきましょう。

 

シャンプーやコンディショナーは、髪や頭皮に負担のかからない、アミノ酸系のものを選び、やさしく洗い上げます。洗髪後は吸水性の高いタオルを使用し、こすらないように手早く水分をとっておきましょう。

 

自然乾燥はキューティクルを傷める原因になりますので、低温のドライヤーや扇風機などで、乾ききる一歩手前まで乾かします。

 

そしてヘアオイルを使い、髪の毛をまとまりやすくしておきます。椿油や馬油、オリーブオイルなど、髪になじみやすいオイルを使用しましょう。薄くのばせばベタつくこともなく、水分蒸発を防いで髪を乾燥から守ってくれます。

 

ヘアミルクや、洗い流さないトリートメントもOKです。ドライヤーを使う前に塗り、髪を保護するのも効果的です。

 

枝毛部分は、こまめにカットしておきましょう。傷んだ毛先は、ピンピンとハネて目立ってしまう上に、まとまりを悪くしてしまいます。切れ味のいいハサミで、枝毛の少し上から切り落としてください。

 

ハネやウネリが気になるとき

できればシャンプー後に優しく乾かしてオイルをつけた状態で、そのままいじらないほうが髪のためにはいいのですが、どうしてもハネてしまったりすることがありますよね。

 

そんなときは、低温スチームが出るヘアケアブラシなどを使ってみましょう。ナノ分子が出るものなど、今は髪をいたわるさまざまな商品が出回っています。

 

蒸しタオルで毛先を包み、ハネを落ち着かせるのも有効です。髪全体が広がってしまう場合は、さらにオイルをプラスしましょう。ドライヤーは、低温で一箇所に当て続けないように、離して使用してください。

 

なかなかクセが直らないときは、長時間ドライヤーを使うくらいなら、短時間だけヘアアイロンを当て、冷めるまでカールをくずさず手で包んでキープする、というようにセットしたほうが髪を傷めません。

 

このとき気をつけなければならないのが、ヘアアイロンはドライヤーと違い、直接髪と熱源が接触するので、使用前にトリートメントやオイルを塗っておくと、油やけを起こしてしまうおそれがあることです。髪を保護しようとついやってしまいがちですが、注意してくださいね。

 

ひどく髪がウネるときは、頭皮がこっていて硬くなっていることが原因の場合もあります。ヘアオイルで揉みほぐしてみましょう。これから伸びていく髪の質をよくするためにも、頭皮のケアも忘れずに。

 

まとまりやすいヘアスタイルに

髪が長いと、毛先は長期間刺激にさらされることになり、枝毛になりやすくなります。こまめにカットしたり、ショートヘアにしたり、枝毛を増やさないヘアスタイルを考えてみてください。

 

いつもドライヤーやヘアアイロンを使わなければハネやウネリを直せない髪質の人は、一度腕のいい美容師さんに相談してみましょう。その人の髪の生え方のクセを見極め、ブローしなくてもハネないようにうまくカットしてくれます。

 

美容師さんはヘアケアのプロなので、枝毛についてもたくさんの知識を持っています。きっとその人に合ったケア方法を教えてくれるでしょう。

 

ドライヤーやヘアアイロンの熱、パーマやカラーリングの薬剤は、枝毛の大きな原因になります。そして枝毛になるとパサついてまとまらず、さらにドライヤーやヘアアイロン、パーマに頼りがちになります。

 

このような堂々巡りを断ち切りるためにも、普段からいじり過ぎない優しいスタイリングを心がけましょうね。

 

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