こんな食べ物は髪に悪い影響を与えるので控えよう

髪の毛によい食べ物はよく耳にすることがありますよね。タンパク質や亜鉛、ビタミン、ミネラル、などなど。

 

では反対に、髪の毛によくない食べ物はなんでしょうか?その理由も含めて、ぜひ知っておきましょう。

 

脂が多く含まれるものは注意

まず一番避けたいのが、油脂がたっぷり含まれる食品です。

 

髪の毛にはタンパク質が必要だからといって、肉類をガッツリ食べているのでは、脂肪分を摂りすぎてしまいます。

 

特に動物性脂肪は毛穴をつまらせる原因にもなり、健康な髪の毛が育つ環境はどんどん悪化して、ひどくなると抜け毛も始まってしまいます。

 

また、血管に溜まると、毛母細胞へスムーズに栄養分や酸素が行き渡らなくなり、きれいな髪を作ることができなくなってしまいます。

 

そしてなにより、動脈硬化や動脈瘤のリスクが倍増してしまい、命の危険すらあります。

 

バターやマーガリン、マヨネーズも、摂りすぎに注意しましょう。

 

ジャンクフードは極力避ける

ファストフードやインスタント食品、スナック菓子などは、食品添加物が多く使われています。

 

髪の毛の重要な栄養素である亜鉛は、食品添加物によって吸収を阻害されてしまうので、髪の毛にまで届かなくなってしまいます。

 

また、糖類も多く含まれるこれらの食品は、体を冷やして新陳代謝を鈍らせてしまいます。白砂糖自体、抜け毛の原因になるといわれていますので、なるべく口にするのは避けましょう。

 

間食をするなら、ミネラルが豊富な豆類やナッツなどを摂るようにしてください。噛みごたえがあって、満足感も味わえますよ。

 

アルコール類は亜鉛の敵

アルコール類は、適量でおさえられるのなら血行や代謝がよくなって体にいいのですが、大量に飲むのは髪の毛のためによくありません。

 

アルコールを分解するときには、亜鉛が大量に使われてしまい、髪の毛にまでまわらなくなってしまうのです。

 

ただでさえ不足しがちな亜鉛がしっかり髪の毛のためにはたらいてくれるよう、アルコールは控えめにしましょうね。

 

ケーキやパンも抜け毛の原因

カップケーキやパンケーキに使われるベーキングパウダーには、アルミニウムが含まれています。抜け毛の多い人の髪の毛にアルミニウムの量が多いことが、ある実験によって判明しました。

 

また、パンの添加物であるイーストフードは、リン酸塩、塩化アンモニウム、炭酸カルシウムなどの合成添加物から作られる、毒性の強い化学物質です。

 

髪の毛は排出器官でもあるため、毒性のあるものを食べると髪の毛から体外へ出そうとするので、髪の毛は真っ先にダメージを受けてしまうのですね。

 

現代社会で生きていくには、脂質の多いものや食品添加物を完全に避けることは不可能ですが、髪の毛に悪影響を及ぼす食品はなるべく摂らないようにしてください。

 

とはいえ、そういったものを体内に取り込んでも、少しであれば体は排出する機能を持っています。完璧を求めるとストレスになりますので、神経質になりすぎないようにしましょうね。

 

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