シャンプーやトリートメントは原則しっかり洗い流すこと

シャンプーやトリートメントは、すすぎ残しがあると、地肌トラブルの原因になってしまうことをご存知ですか。

 

シャンプーの残りかすが毛穴に入り込んでしまったり、コンディショナーが残っていたら、髪がべたついてしまったりなど、色々なトラブルを引き起こします。

 

シャンプー後やコンディショナー後は、しっかりとすすぐことが大切なのですが、すすいでいるようで、実はすすげていない人も多くいます。

 

しっかりすすぐことは、長くすすぐということではなく、頭の隅々まで流すことがポイント。

 

ではシャンプーとコンディショナーの正しいすすぎ方を見ていきましょう。

 

シャンプーの正しいすすぎ方

長い時間シャワーでシャンプーを流したとしても、頭皮にシャンプーが残ってしまうことがあります。

 

これは、髪の毛が邪魔になって、頭皮にまでシャワーが行き届かないのが原因。

 

頭皮にまでしっかりとシャワーを行き届かせるためには、正しいすすぎ方をする必要があります。

 

シャンプーの正しいすすぎ方は、次の通りです。

 

まずシャンプーの泡がなくなるまで、全体を流します。

 

泡がなくなったら、髪を前・中央・後ろの3つに分け、それぞれしっかりと流していきます。

 

このとき、頭皮にシャワーが行き届くように、色々なところで髪を分けて流していくのがポイントです。

 

また可能であれば、お湯をためた桶に頭皮をつけてマッサージするように洗い流すと効果的です。

 

難しい場合は、頭皮にシャワーをつけて流していくのも効果的です。

 

熱すぎないぬるめのお湯(38℃程度)で、じっくりと流しましょう。

 

特にすすぎ残しが多いのは、頭頂部や側頭部。

 

髪が密集していたり、流しづらい場所なので特に意識して流していきます。

 

すすぎに必要な時間は、3~5分。

 

ゆっくりと時間をかけてしっかりと流していきましょう。

 

コンディショナーの正しいすすぎ方

コンディショナーが残ってしまうと、髪がべたついたり、毛穴が詰まったりと、デメリットばかり。

 

以前はコンディショナーを流しすぎると、サラサラ効果がなくなるという噂が流れていましたが、これは全くの嘘なんですね。

 

コンディショナーもシャンプー同様、しっかりとすすぐ必要があります。

 

コンディショナーの正しいすすぎ方の前に、コンディショナーの正しいつけ方を知っておく必要があります。

 

それは、毛先から毛の中央部、そして最後に生え際という順でつけていくこと。

 

このとき、最初にコンディショナーを手に取ったら、それ以上追加をしないというところが大きなポイント。

 

毛先にはたっぷりのコンディショナーが必要ですが、生え際にはそれほど必要ありません。

 

ですから追加してつけ直す必要はないのです。

 

この順序でコンディショナーをつけたら、次はすすぎです。

 

シャンプーの時と同様に、まずは全体のコンディショナーを落とし、続いて頭を3つのパーツに分けて、それぞれしっかり流していきます。

 

コンディショナーをすすぐ時間は3分程度。

 

シャンプーほどじっくりと時間をかけて流す必要はありませんが、流していない部分がないように意識するのがポイントです。

 

また髪についたコンディショナーを流す際は、こすらずに毛の流れに沿って優しく洗い流すようにしましょうね。

 

アミノ酸シャンプーでの頭皮トラブルはすすぎ残しが原因かも

アミノ酸シャンプーを使っているのに、なぜか頭皮トラブルが起こってしまう…

アミノ酸シャンプーに変えたのに、フケやかゆみが改善されない…

 

こんな症状に悩んでいるのなら、すすぎ残しが原因の可能性があります。

 

アミノ酸シャンプーは肌に優しいとはいえ、すすぎ残しはトラブルの元。

 

頭皮環境を整えたいと思ってアミノ酸シャンプーを使っているのに、逆にトラブルを起こしてしまっては、意味がありません。

 

アミノ酸シャンプーの効果をしっかりと得るためにも、正しい洗い方を心がけていきましょう。

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